ついに、「大映映画」の名称が社名から消え、「角川映画」となる。旧作のブランドとして存続するらしいが、これも時代の流れだろう。
JRの構内でも私鉄と同様に全面禁煙にして欲しい。ホームに喫煙スペースは不要だ。
新文芸坐で『十二人の怒れる男』(シドニー・ルメット監督)を鑑賞する。ヘンリー・フォンダが製作・出演、裁判での12人の陪審員たちの討論を描く傑作。しかし、12人の陪審員がすべて白人男性というのは偏っていないだろうか。また、日本でも、市民が裁判に参…
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