2003-01-01から1年間の記事一覧
無骨だが堅牢そうでフィールドでは心強い。ちょっといいかも。
Legato Systemsに続いてのソフトウエア会社の買収である。ストレージ・ハードウエア市場の日用品化への布石だろうか。
「iTunes Music Store」が好調のようだ。日本からも利用できるようにならないものだろうか。
スパム・メールを禁止する「Controlling the Assault of Non-Solicited Pornography and Marketing(CAN-SPAM)」法案にブッシュ米大統領が署名した。しかし、国内法では所詮限界があるのではないだろうか。効力には大いに疑問が残る。
DoCoMoのFOMA 900iシリーズのひとつだが、WordやExcel、PowerPoint、PDFといったパソコン向けのファイルを表示できる「ドキュメントビューア」機能が便利そうだ。
ラピュタ阿佐ヶ谷で、『女競輪王』(小森白 監督)を鑑賞する。「オンナ達の危ない夜 新東宝コレクション」の中の一本。 実家の魚屋で働く前田通子が、なぜか競輪選手となり頂点を極める。純粋な青春スポーツものなのだが、前田通子のピチピチの短パン姿かなり…
今日においては、「民間の経営コンサルタントとしての能力を証明するための資格」となっているらしい。試験だけでなく、研修を受講することが必須であるなど、かなり敷居の高いように感じる。学生の受験者も増加しているとのことで、これから有望な資格であ…
買収後もこれまでの VMware の個人ユーザを大切にして欲しいものだ。
こういう取り組みで、現場に普及するだろうか。国際的なスキル標準はないものだろうか。もはや、国内だけで通用する標準はあまり意味がないように思える。
法林岳之氏による「V601SH」のレビュー記事。本機種のフラグシップぶりが窺える。「ケータイならオレに聞け!」(impress TV)でも、レビュー内容を本人が語っている。
自由が丘武蔵野館で、『新幹線大爆破』(佐藤純弥 監督)を鑑賞する。新幹線に一定速度以下に落ちると作動する爆発物を仕掛けるというアイディアはユニークだ。このアイディアは、後年、大型バスに置き換えて『スピード』でも採用されている。映画は些か長い、…
科学技術分野では、既に定着した感のあるグリッド・コンピュータである。これはビジネス用途での適用についての解説である。今後のトレンドであろうか。一読の価値あり。
地上アナログ波の受信機を搭載した携帯電話のレビュー記事。意外に映りはいいと評している。しかし、どうしても使用シーンが思い浮かばない。
下高井戸シネマで、『上意討ち 拝領妻始末』(小林正樹 監督)を鑑賞する。"世界の三船敏郎、没後6年特別追悼上映"の中の一本。主君のわがままや藩の身勝手さに腹をたてた忠義者が、周りの者の忠告を無視して息子とともに 上意討ちの一隊に立ち向かう。武士世…
Ladies and gentlemen! We got him. ようやく、フセイン元大統領が見つかったようだが、本物だろうか。影武者では。
品川プリンスシネマで、『キル・ビル』(クエンティン・タランティーノ監督)をレイトショウ鑑賞する。賛否両論あるだろうが、冒頭の「深作欣二監督に捧ぐ」というテロップの通り、深作監督へのオマージュ*1が各所にちりばめられている。 突っ込みどころは満載…
DVDレンタルで『シャンハイ・ヌーン』(トム・デイ監督)を鑑賞する。中国・紫禁城からペペ姫が誘拐された。犯人は姫と身代金の交換場所にアメリカのカーソン・シティを指定。ジャッキー・チェン主演のアクションアクション・アドベンチャー西部劇。『ラッシュ…
広末涼子は、退学騒ぎのあとは、「できちゃった婚」というわけか。。話題のされるうちが花ということか。
これまでも、業界が自主規制してきたそうだが、法律で明確に禁止するとのこと。外国で我が国ほど広告に寛容なところはないと思えるので、当然の処置だろう。有害な嗜好品をファッショナブルな広告で販売するのは欺瞞である。これを機に、JRのホームからも喫…
中野武蔵野ホールで、『告訴せず』(堀川弘通 監督)を鑑賞する。堀川弘通特集のなかの一本。松本清張の原作で、選挙資金の横領をテーマとしているが、硬派な社会派サスペンスというより、テレビの2時間ドラマといった作品。前・都知事の青島幸男が小心者の主…
昔購入した「電話加入権」はどうなるのかが気になる。もはや携帯だけでも暮らせるかもしらない。
ボーダフォンのフラグシップ端末のV601SHの紹介記事。200万画素でオートフォーカス機能搭載と、驚異的な進歩を遂げた携帯電話だが、新たな使用シーンがあるかもしれない。
自由が丘武蔵野館で、『ポルノ時代劇 忘八武士道』(石井輝男 監督)を鑑賞する。「ポルノ時代劇」を冠しているだけあって無意味に裸体が次々に登場する。殺陣では、手や耳や首が飛びかうスプラッタぶりで石井ワールドが炸裂。つまり、「エログロ」路線のカル…
英語とわたし (岩波新書)作者: 岩波新書編集部出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2000/11/20メディア: 新書この商品を含むブログ (4件) を見る 読了。各界で活躍する有森裕子、鴻上尚史*1、姜尚中、筑紫哲也、引田天功氏ら約20名の英語にまつわる体験を集…
カメラ付き携帯が9割を超えるとのことだ。私のは、残りの1割のうちの一台というわけか。乗り遅れたのだろうか。
こういう記事を読むと、ThinkPad X40 が欲しくなるのだが、当分はノートPCは現行機種を使いたおす予定。最近は、少しでも軽いとありがたいと思う。
市場調査会社のJupiter Researchによる調査によれば「AppleのiPodデバイスとiTunes Music Storeによる楽曲ダウンロードのコンビネーションにより、音楽業界は活性化している」としている。iPodはよさげだな。
そろそろ無線LANとも思うが、部屋のレイアウト変更が先決だな。暮れの大掃除で片付けてしまいたい。
軽量であるだけではダメで、堅牢であることが必要だあるが、1.0kg を下回る超軽量は魅力ではある。
中野武蔵野ホールにて、『激動の昭和史 軍閥』(堀川弘通 監督)を鑑賞する。堀川弘通特集のなかの一本。『日本のいちばん長い日』につづく“激動の昭和史"シリーズ第二作。二・二六事件から原爆投下までの大東亜戦争の歴史を描く。東條英機に小林桂樹、山本五…